昭和の秘境 わらべ湯女たちが大サービス 汁だく筆おろしの旅
勉強ばかりの現代っ子な「僕(〇〇くん)」は
戦争経験者な昔かたぎのおじいちゃんから
「男になってこい」と田舎の温泉宿に送り出される。
もう昭和も60年なのに……あのおじいちゃんのことだから、
きっとろくなことじゃない。
そんな不安で怯える僕に話しかけてきたのは、
同い年くらいのかわいい女の子だった――!
「〇〇くんでしょ?聞いてるよ! さ、宿に行こう?」
僕の腕を取って強引に連れて行く彼女。
部屋に通されて待ってると、
今度はやけに裾の短い着物を着て、ともだちと一緒にやってきた。
「それじゃあ一緒につかろうね、『子種の湯』――」
まだ保健の授業も受けてなくて性知識が全くない僕に、
女の子たちがあんなことやこんなことをして
僕のおちんちんを大きくしていく……
「大人になってこい」って、もしかして……!!?
温泉の効能で精通し、大量射精する体質になった僕は、
3人の女の子の腟内に次々精液を流し込む――!
内容:JPEG形式。基本20枚,本編119枚
・テキストあり、なしの、各バージョンを用意。
・各PDF同梱
・・・キャラクター紹介・・・
・僕(〇〇くん)
勉強ばかりの現代っ子。
最近女の子のことが気になるけれど、
性の知識はなにもなし。
厳しいおじいちゃんがいて、
古い昭和の価値観に振り回されて困っている。
・とも美
「僕」と同い年くらいの女の子。
気さくな性格で誰とでも仲良くなる。
僕を温泉宿に案内してくれた。
「湯女」のお仕事は初めてで、
先輩たちが行う「僕」のお世話を
どきどきしながら見守る。
・由紀
江戸っ子気質の姉御肌
「僕」と同い年か一つ上くらいの女の子。
ちゃきちゃきした喋り方で強引にことを進めて
僕を戸惑わせる。攻めるタイプだけど、
快楽そのものには弱くてえっちしてるとすぐメロメロに……。
・郁代
「僕」より2,3歳くらい上のお姉さん
おっとしした性格で3人の中のまとめ役。
とても面倒見がいいのだけれど、
えっちなことになると豹変する。
実は「そういう趣味」で、
年端も行かない少年が童貞を失う瞬間を見るのが大好き。