現役祖母と孫3人[続]
私は育児に興味がない娘に代わり、三人の孫たちの面倒を見てきた。ある時、成長した彼らの性への目覚めに気づいた私は、自分にしかできないことを考えて’ご褒美’を与えはじめた――。オンナを知った孫たちの性欲は無尽蔵で、私とのセックスはどんどん激しくなっていったの……。
「あぁ、ばぁば……ばぁばのおっぱい、気持ちいいっ」
「ふふっ、そうでしょう? こういうのも、んっ、たまにはいいわよね?」
「んっ、瑛斗もどう? 直接入れなくても、悪くないでしょう?」
「瑛斗のも熱くて気持ちいいわ……」
「あらあら、二人とも……先っぽからエッチなお汁が出てきたわねぇ」
「もう堪らないわねっ……二人とも、もっと声を聞かせて頂戴っ」
「おばあちゃんの中っ、凄く濡れてうねってる!」
「気持ちいいんだね、おばあちゃんっ」
「クソっ、兄貴ばっかりズルいぞ! お尻でも気持ち良くしてやる!」
「いいわっ、二人ともっ、おばあちゃんをっ、もっと気持ち良くして!」
「すごっ、凄すぎるわ二人とも! 息ピッタリでっ、あひっ、ひぃんっ!」
「イクっ、イクわっ、おばあちゃんっ、イっちゃうわぁ!」
「……んっ、えっ? ちょっと二人ともっ、んあっ、あぁんっ!」
「あ、あなたたちっ、んっ、も、もうっ! 困った子たちねぇ!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 129枚
©TGA/アパタイト
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