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狼と香〇料 賢狼ホ〇を金貨100枚で買ってみた

狼と香〇料 賢狼ホ〇を金貨100枚で買ってみた_1

「金貨100枚をポンっと出すなんて、お主、余程ワシの事が好きなのだのう。これはあれか?愛しているというやつか?」


「あ、あああぁ、俺はお前を愛している、さあ、わざわざめかし込んでないで早く脱げっ」


「あわてるでない、わしも賢狼などと呼ばれる身。金貨だけ貰って去るような薄汚ない真似はせん。よいか、少しずつ脱いでいくからそこでじっとみているがよい」


「あ、あぁ、さあはやく・・・」


「お主がみたいのはここじゃろう?ゆっくりながめてくりゃれ」


「おお、美しい、美しすぎる・・・整った顔、形が良くツンとした胸、そして張りのある尻から生えるフサフサの尻、そして長くすらりと伸びる手足・・・完璧だ・・・」


「触っていいか・・・?」


「好きにしりゃれ」


「なんと柔らかな・・・そしてこの胸のさきっぽ・・・」


「あっ、これくすぐったい、ま、まて舐めるな、触れて良いとは言ったが、舐めて良いとは言っておらん・・・ぞっ」


「この吸いつくような肌、乳首から陰部にかけていくら舐めまわしても舐め足りない・・・っ!」


「あ、ばかもの、そこは舐めても良いとは・・・あっ・・・もっと優しく、あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

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